徒然CURIOSISM

同人サークル「CURIOSIST」主宰・朝森久弥の雑文の集合体です。

それでも調子悪い時よりは、まし。

 こんばんは、朝森久弥です。今日も大学はお休みなので、これから睡眠をとった後は一日中製作に充てようと思います。最低35kb書けないとやばいことになります。頑張れ私。
 授業のレポートについてはその後考えましょう……

 それにしてもシナリオっていうか文章書いてると、段々言い回しとかうまく使えるようになってきて、スタート時より次第に成長していることが自分でも分かります。それでも、うまい人が見たら五十歩百歩というレベルなのは重々承知ですが。
 ですので、いざクイトラをやってみると、主人公の成長と共に、朝森の成長の軌跡をも追うことが出来るかもしれません。乞うご期待。




↑いつも押して頂きまして、ありがとうございます!!




 ではここで唐突に、以下に「日本オタク文化検定」の統計データを記載しておきます。何でも統計を取りたくなるのは朝森の性癖ですのでご了承ください。
今回はデータの変遷を追ってみました。
5/16→6/3→6/26(2級第2回のみ6/22)の順で記載致します。


☆3級第1回
アクセス数[人]:1268→3696→4985
受験者数[人]:877→2644→3477
受験率[%]:69.1→71.5→69.7
平均点[点]:88.8→83→81
標準偏差:(データなし)→14.8→15.2


☆3級第2回
アクセス数[人]:500→1215→1605
受験者数[人]:221→679→920
受験率[%]:44.2→55.9→57.3
平均点[点]:88.8→86→85
標準偏差:(データなし)→14.9→11.2


☆3級第3回
アクセス数[人]:(データなし)→770→1157
受験者数[人]:(データなし)→446→670
受験率[%]:(データなし)→57.9→57.9
平均点[点]:(データなし)→81→79
標準偏差:(データなし)→11.8→12.6


☆2級第1回
アクセス数[人]:773→1988→2561
受験者数[人]:413→1150→1427
受験率[%]:53.4→55.3→55.7
平均点[点]:73.7→69→68
標準偏差:(データなし)→14.0→14.2


☆2級第2回
アクセス数[人]:(データなし)→1269→1606
受験者数[人]:(データなし)→715→882
受験率[%]:(データなし)→56.3→54.9
平均点[点]:(データなし)→67→66
標準偏差:(データなし)→13.1→13.0


☆1級第1回【アニメ・マンガ】
アクセス数[人]:(データなし)→1251→2192
受験者数[人]:(データなし)→720→1107
受験率[%]:(データなし)→57.6→50.5
平均点[点]:(データなし)→54→52
標準偏差:(データなし)→13.9→13.7


☆1級第1回【ゲーム・ラノベ・イベント】
アクセス数[人]:(データなし)→871→1271
受験者数[人]:(データなし)→517→681
受験率[%]:(データなし)→59.4→53.6
平均点[点]:(データなし)→61→58
標準偏差:(データなし)→16.1→16.1



 では、これらデータの解説をば。
アクセス数…5/16〜6/3(18日間)と6/3〜6/26(23日間)では、明らかに前者の方が伸びが大きいです。データなしの検定もありますが傾向はほぼ同じと考えられます。この理由は、リトバスがKeyとして急激に認知されてきたみたいです。 - 徒然CURIOSISMに述べた事柄による影響と容易に想像がつきます。


受験者数…同上です。


受験率…クリックして扉ページを出しただけではダメで、少しでも回答して「送信」ボタンを押し、採点を実行しないと受験したことになりません。一般に「送信」ボタンを押すのを止めてしまう理由は、難しいorつまらないため「途中で答えるのが面倒になった」ことが主だと考えられます。つまりこの率が高い検定は往々にして、多くの人が最後までやってくれる、気軽な検定と言えます。
 受験率が最も高いのは「3級第1回」で、難易度が低く、最もポピュラーであることから得られた結果でしょう。他の検定は概ね団子ですが、やはり1級はその難易度ゆえ途中で諦めてしまう人が多いのでしょう、若干低いです。
 時期ごとの変遷を追ってみると、最近はほぼ一定となっていますが、1級の双方は共に、段々と受験率が低下しています。これは「管理者ランキング」などで私の検定が以前よりも比較的目に付きやすい場所に配置されたことで、より幅広い層の受験者が集まったためと見られます。かつては「オタクを自認する人がわざわざ検索して引き当てる検定」だったので受験率も高かったが、最近は「そこまでオタクじゃないと思うけどとりあえずクリックしてみるか的検定」になってきたために、思ったよりも難しく挫折してしまう方が多くなったことを意味していると考えれば、案外納得がいくでしょう。


平均点:いずれも低下傾向です。受験率の項でも述べましたが、やはり「わざわざ深い所から掘り出してきて、この検定をやるようなコアな人々」の割合が減ったことによるものでしょう。最近はアクセス数も、表示される場所も一定してきましたので、このまましばらくすれば低下に歯止めがかかると思われます。


標準偏差標準偏差については私が「CURIOSIST」内で述べているコラム‚¢‚¢“zH‚â‚È“zH‚r‚rIを参照してください。SSとはStandardScore、“偏差値”のことです。
 要は、この値で、受験者の点数のばらつきが分かるのです。満点が同じであれば、この値が大きい(1級第1回【ゲーム・ラノベ】とか)検定は、出来る人と出来ない人の差がより大きいことを意味しています。
 また、受験者が多く集まれば(正確には正規分布に従うとみなせるならば)、ある点数をとった人の受験者内での順位がある程度予想できます。この考え方を使い、70点を取った人が受験者内で上位何番か予測することで、合格率を推定することが出来ます。
 (初めの頃は合格率を出すのに、統計のグラフの棒を見て、何点に何人いるかを計算していましたが、棒1mmが数十人を表す今となっては、その方法はとても無理です。)
 ヒントを差し上げましょう。偏差値が60の人は、およそ上位18.0%に入ることが知られています。偏差値は標準偏差の10分の1の点数を取る毎に1ずつ上昇していきますから、偏差値60の人は偏差値50の人(=平均点の人)よりも、標準偏差の分だけ点数が高いはずです。たとえば1級第1回【アニメ・マンガ】は、平均点52点、標準偏差13.7(6/26の時点)ですから、52+13.7=65.7点取れば、偏差値60に達します。
 しかし、1級第1回【アニメ・マンガ】で偏差値60とっても、70点未満なので不合格です。即ち、受験者の上位18%に入る点数をとっても、1級合格には届かないのです。このことから、実際の合格率はせいぜい10%前後ではないかと思われます。



 所で、もし受験者の上位2.2%以内に入る人がいたら、その人は間違いなくオタクの中のオタク、「ベスト・オブ・オタク」でしょう。そんな人は一体、これらの検定で何点取っているのでしょうか。

 上位2.2%以内というのは、偏差値70以上ということを指します。ですから、平均点+(標準偏差×2)以上の成績を取ることが必要です。

・3級→100点とっても偏差値70以上になりません
・2級第1回→97点以上
・2級第2回→92点以上
・1級第1回【アニメ・マンガ】→80点以上
・1級第1回【ゲーム・ラノベ】→91点以上

つまり、こういう点数を取ってしまったならば、あなたはもう「ベスト・オブ・オタク」です。誇ろうと誇るまいと。


 ……こうやって小一時間遊べるのが、統計の魅力ですね。
次の検定が出来るまで、もう少しありそうなので、また統計話でもしようかと思います。




 それでは。