徒然CURIOSISM

同人サークル「CURIOSIST」主宰・朝森久弥の雑文の集合体です。

冬コミ落ちたことを除けば、最近、ツイているのだ。

〜今週のサンデー〜
オニデレ
これは三角関係フラグかっ!?作者の画力もようやく少しずつ上がってきたようで。
わっちとしてはサキさんを可愛く描いてくれればそれで良いです。
ギャンブルッ!
90歳のじいさんをカッコいいと思ったのは、生まれて初めてだ……


 こんにちは、朝森久弥です。
明日は授業あるのでさっさと寝るべきなのですが、忘れないうちに色々書き留めておこうと思います。どれも割と大きな事です。


その前に、Web拍手をば。
最近は、色々な形のボタンが出ているようで……見てて楽しいです。
今回は思い切って、これを使ってみることにします。




◎次回の冬コミ、委託参加させて頂けそうです。

 有り難いことに、サークル「のんおいる」の方に声をかけて頂いて、サークル「CURIOSIST」の作品をスペースに置かせて頂けるとのこと。
サークル「のんおいる」さんのサイト
http://studiononoil.sakura.ne.jp/

「のんおいる」さんは冬コミにおいて、2日目西ゆ-12bに配置されたそうです。よって、私もそのスペースにお邪魔して、作品を頒布させて頂こうと考えています。

同人活動に関わって1年経ちますが、この間に何人もの素晴らしい方々と出会いました。のんおいるの方もその中の一人です。こういう時こそ、同人界で繋がりを作っておくことの大切さをひしひしと感じるってもんです。いつかのエントリでもそれが大事って書いた気がします。
もし私が、ろくにイベントに参加していなかったら、今回の件も無かったことでしょう。同人ソフト界隈は、オンラインで完結させることも可能ですが、それでもやはり、オフでの交流に勝るものはありません。

これで、本当に新作「遥かなる剣が峰」を完成させねばならなくなりましたね。ここまでチャンス与えられて、新作出せなかったら申し訳が立たないし、悔しすぎる。なので、頑張ります。


◎「クイズトラベラー -around the world-」が、晋遊社のPC情報誌「Windows100% 2008年12月号」で紹介されました。

こちらの雑誌です
晋遊舎ONLINE | 遊びある、ホンネ。

 p129の「フリーゲームフロンティア」をご覧ください。その片隅に、クイトラがキャプチャ画像付きで紹介されてます。
フリー版でも公開したことにより、晋遊社の方の目に留めて頂けたようです。本当に、有り難いことです。
同人ゲーム・フリーゲーム作家の皆様は、めいめい色々な思いで製作活動に励まれていると思いますが、こうした商業誌に自らのゲームが載ることは、これらの人々にとってはかなり名誉なことだと捉えられているかと思います。「まぁどうせ来ないだろうけどね」と思いつつも、一応ReadMeに「雑誌などに掲載の際はご一報ください」と記すのが世の常。

これにより、益々「クイトラ」を目にし、遊んで頂ける人が増えることでしょう。まさしくクリエーター冥利に尽きます。
コミケと、今回の掲載により、「自分で作ってて楽しい」のは勿論ですが、それに加えて「人に認めてもらえる」ことで、同人活動は面白くなっていくことを身をもって知りました。こうして私は、同人活動にハマっていくのですw


東京マラソン2009に出場します。
フルマラソン一般の部、定員30000人に対し、申込者226378人。参加者の人数半端無いけど、申込者も半端無い数。余りにも申し込み多いから去年より定員5000人増やしたらしい。それでも、倍率は7倍超だよ。
これで受かったら超ラッキーでしょ。こんなのダメ元だよーと思ってたんだけどねぇ……見事当選したのですよ。
公式サイトはこちら
一般財団法人 東京マラソン財団
という訳で、来年の3月22日、人生3度目のフルマラソンに挑戦します。

ちなみに、このマラソンのゴールは……

我らが聖地、ビッグサイトですw



◎第5回日本オタク文化検定を続々公開し始めました。

今の所、
Kantei.am
Kantei.am
Kantei.am
まで公開しました。残る「1級(ゲーム・ラノベ・他ホビー編)」は、一両日中に公開する予定です。
今の所、まぁそれなりにアクセスを頂いていますが、ジャンプ作品大好きな女の子たちの前には無力に等しいわけで。
彼女らの中には毎日のように鑑定、もとい夢小説をうpしてる前途有望なライターがいらっしゃるようで。……まぁ百聞は一見に如かずです。ぶっちゃけ、Kantei.amの管理人さんも、こんな使われ方になるとは予想してなかったんだろうなぁ……。

ともあれ、私は私に出来る最良の問題を皆さんに提供するだけです。クイズの質にはこだわりを持ってます。
日オタ検では「バランス」を是としております。いくら私が蒼樹うめ先生が大好きだからと言って、一つの検定の中にウメス関連の問題を複数入れるのはご法度です。


第5回は3級〜1級で全120問の問題を作成します。

まずそれを、アニメ・マンガ・ゲーム・ラノベ・その他の5ジャンルに(無理やりにでも)分類します。これを「大分類」とします。

次に、大分類の中を数個の「中分類」に分解します。例えば「マンガ」の中では、
・大河(概ね10年以上続いているマンガ)
・過去の名作(既に完結しているが、現在もなお話題になるマンガ)
・少年ジャンプ
・少年誌その他
・青年誌
・少女&BL
・四コマ
・同人誌
・業界知識その他
の中分類があります。

さらに各中分類を、小分類に分けることがあります。
たとえば「青年誌」の中には、
小学館
集英社
講談社
・角川系
スクエニ
・その他系
の小分類があります。そしてこれら6分類を、なるべく均等にして出題するのです。

ぶっちゃけ言ってしまうと、
120問中、「マンガ」に充てられるのは28or29問
その内、「青年誌」に充てられるのは、7問
なので、まず、6つの小分類から1問ずつ出題することを考えます。そして、残り1枠はその時の業界情勢を読んで判断します。
ただ、一般社団法人 日本雑誌協会が公表しているデータによれば、この6分類の中で「小学館系」の部数が多いことが分かるので、大抵の場合、「小学館系」にもう一枠与えます。

枠が決まれば、そこに何を入れるか決める作業に入ります。ここでも青年誌の例でいきましょう。
小学館系」「集英社系」「講談社系」は、割とすぐにネタが集まります。「このシーズン、これが売れてる!」「このマンガは定番」と思ったものをピックアップすると、例えばひとつの系につき5・6作品集まります。
しかし枠はひとつです。「より、その時流行しているもの」という基準に基づいて、候補を削っていきます。
それでも削りきれなかった時は、他の問題とのバランスを考えます。たとえば、既に「小学館系」で「ラブコメマンガ」が確定しているのであれば、青年誌の他の系では「ラブコメマンガ」の候補を自重する方向にします。ラブコメ・バトル・ギャグ・スポーツ……色々あった方が良いですよね?
それだけでなく、「今出さないと、流行が去って次は出せないかもしれない」とか、「3ヶ月後にはアニメ化するから、その時「アニメ」の大分類から出題するため、取っておこう」と言ったことも考慮に入れます。

逆に、私の不勉強ゆえ、枠がなかなか埋まらない小分類もあります。そういう時は、それらを埋めるべく東奔西走します。コン○エース読んでねーよ、コミック○ムが本屋に置いて無いんだけど、などと言ってはいけません。大きな街に繰り出してマンガ専門店で立ち読みするなり、情報誌やネットで調べるなりして、目ぼしい作品はどれかを調べます。「この雑誌ではこれが看板作品なのか」「このマンガは来年映画化するらしい」などと思案しながら。

これらの過程を経ると、とりあえず「何を題材にするか」が決まります。そしたら今度は、それを「どこに出すか」、つまり3級なのか2級なのか1級なのかを決めます。
7枠ある「青年誌」を、
3級:2
2級:2
1級:3
のように割り振ります。そしたら、出来る限り作品の知名度が高いものは低い級に、知名度が低い作品は高い級に入れます。これまでの経験によれば、問題の正答率は、問題形式よりも題材の知名度に左右される傾向があるようなので、具体的な問題を作る前にこの作業をします。

割り振り終わったら、具体的な問題を作成します。各級には目安となる正答率が設定されているので、なるべくその正答率になるように問題を考えます。例えば、3択を4択にすれば、多少は正答率を下げることが出来ます。
しかし、それだけは不十分で、問題の内容にもバランス、そして多様性を追及しなければ面白くありません。全ての問題で「この作者は誰か?」では興ざめでしょう?だから、「正しい作品名は?」「主人公の名は?」に始まり、「この作品に登場するキャラは?」「中の人は?」「掲載誌は?」「右利きなのは?」と言ったあらゆるタイプの問題をちりばめておくのです。そして、しつこいようですが、それらもなるべく偏らないように。たとえば、「少年ジャンプ」の問題は皆「作者は誰?」になってる、などのことが無いように。


そうやって、エントロピーを最大値にすることで出来上がるのが、日本オタク文化検定なのです。あぁ、実に面倒くさい。でも、それくらいやらないと質で他のクイズを出し抜くことは出来ない。

「日本オタク文化」の面白い所は、各々が良しとする対象が千差万別であるということです。そこに溢れているのが「作品」である以上、万人に受け入れられる基準は存在しない。芸術とはそういうものです。
そもそも、その中の何かを贔屓することが「オタク」であることの証、と言う人も多いでしょう。

しかし、私がやりたいのは、日本オタク文化の「俯瞰」なのです。

受験者の皆様には、そこまではしなくてもいいから、他の作品を知るきっかけを得て頂きたいのです。そうすることで、「日本オタク文化」を、もっともっと楽しめるのではないか!?
そんなことをを伝えたいがために、私は今日も、クイズを作り続けるのです。



…もちろん日オタ検に取り組みつつ、「はるけん」のクイズも作ってますよ。「はるけん」で出すクイズのジャンルは実に多種多様で、「日本オタク文化」に限りません。が、「質の良い、こだわりあるクイズを」という姿勢は変わりませんので、その点ご承知の程を。
「はるけん」における「こだわり」が具体的に何であるかは……時間が出来た時にまたお話しましょう。多分完成後になると思いますが。



おやすみなさい。
それでは。