徒然CURIOSISM

同人サークル「CURIOSIST」主宰・朝森久弥の雑文の集合体です。

続・マガジンのラブコメはやっぱ (・∀・)イイ!

 先日書いた
今受けたら7割切るかもw - 徒然CURIOSISM
の続きと言うことになりますか。
 マガジンと言うよりもマガスペであることについさっき気付いたのですが、スルーの方向でw

 マガジンSPECIAL講談社刊)はブコメ率がもの凄く高いことで有名な漫画雑誌であり、私が編集者になるならこーいう雑誌を作ってみたいものです。毎月買ってもいいくらい好きな雑誌なのですが、あの分厚さだと置く場所が無いので断念しています。

 特に、マガジンSPECIALの2月号はやばかったので、忘れないうちに一言レビューを書いておく次第。多少ネタバレがあるのでご注意を。





「彼女とキスする50の方法」

彼女とキスする50の方法(1) (講談社コミックス)

彼女とキスする50の方法(1) (講談社コミックス)


 今月の巻頭カラー。

 基本的に一話読みきり型が続くラブコメ漫画で、中学・高校が舞台であることが殆ど(SALAD DAYSを思い出すなぁ)。
 今回の話は、惚れた女子とお近づきになりたい主人公を、その女子の妹がサポートしようとするお話。

 ヒロインの身内が恋のキューピッドを買って出る話は古典的かつ王道ネタで、この場合かなりの割合で、主人公はキューピッド役とのフラグが立つのが相場。この話も……やはり立ったな( ̄ー ̄)

 現実にはキューピッド役にも振られるのが関の山だと思うが(経験済み)、微笑ましい限りで何より。のっけからにやけながら読んでしまい、書店員に何色の目で見られたかと思うといささか恥ずかしい。


絵のレベル*1:9.5点
青臭さ度:☆☆☆☆☆
甘酸っぱさ度:☆☆☆



「ぱすてる」

ぱすてる(21) (講談社コミックス)

ぱすてる(21) (講談社コミックス)


 大分前から連載されているラブコメ漫画。
 主人公・麦とヒロイン・ゆう は既に恋人関係で、ゆう さんスキーな私はちょっと悔しい。だけど、麦、お前なら許せる。どうかゆう さんを幸せにしてやってくれ。

 ……少年誌ラブコメにおいて、主人公とヒロインをくっつけた後のシナリオを描く場合は、主人公は魅力が備わっていて、かつ感情移入できるキャラであるべきだと考える。どう見てもヘタレがハーレム作ってると嫌気が差すし、イケメンがモテるのを眺めていて嬉しい男子はごく少数なはず。

 もっとも、最近のぱすてるは麦とゆう以外の人々の恋愛話が多く、今月もそうだったのだが、それはそれで面白いし、ストーリーに暖かみがあって素敵(´∀`*)


絵のレベル:9.7点
じれったさ度:☆☆☆☆
ほんわか度:☆☆☆☆☆



スクールランブルZ

 かつてマガジン本誌で連載していた「School Rumble

School Rumble(21) (講談社コミックス)

School Rumble(21) (講談社コミックス)

の外伝だな。
ブコメに分類されるんだろうけど、コメの割合が多いのが特徴。

 今月号に関しては久しぶりに読んだからか、お嬢ってこんな積極的だったっけ!?とびっくりした。

 勢いで読めて、読後感もバッチシ。ストーリーはテンプレでもキャラが抜群なら目新しく見えるものだねぇ。


絵のレベル:9.7点
軽快度:☆☆☆☆
ハジケ度:☆☆☆☆☆☆☆



「RPL 〜ろーぷれ〜」

RPL~ろーぷれ~(1) (講談社コミックス)

RPL~ろーぷれ~(1) (講談社コミックス)


 実は今月号で始めて読んだ。

 多分お色気担当なんだろう。けどそれに頼らず、キャラもストーリーも綺麗。

 今月号のお話のメインは渚先輩だったかな?の笑顔に心を射抜かれた気分。2009年のベスト・オブ・笑顔にノミネートされたのは言うまでもない。


絵のレベル:9.7点
sneg度:☆☆☆☆
笑顔が素敵度:☆☆☆☆☆☆☆



「奏」

奏~かなで~(1) (講談社コミックス)

奏~かなで~(1) (講談社コミックス)


 早くも再掲。前回のエントリは不覚にも今月号を読んでなかったときのものだったので、今月号を踏まえた感想を少し書こう。


 ……読めば読むほどKAGETORAの名残がちらほら。同じ作者なんだし、これは仕方がないだろう。とは言え主人公を比較的軟派にしたことで、ストーリーの幅がしっかり変わってきているのは確かだ。

 ただ、天空はKAGETORAよりもフツーの男子高生であり、キャラがはっきりしていた影虎よりも動かしにくいだろーなぁと推察。今後、四角関係の進展が進んだときに天空は何を見せてくれるのだろうか。
 私は、彼に「漢」を見せてもらいたい。


絵のレベル:10.0点
安心して読める度:☆☆☆☆☆
実はギャグが小気味いい度:☆☆☆☆

*1:10点満点の朝森による主観的な評価。基準はこのエントリの中頃を参照されたし