徒然CURIOSISM

同人サークル「CURIOSIST」主宰・朝森久弥の雑文の集合体です。

まんがタイムきららキャラット2009年7月号感想。

 “衣替え、もうした?”


 ……している最中です。しかしこたつをまだ片付けていません。なんというズボラorz


 こんにちは、朝森久弥です。


 いやー、一昨日は私が唯一定期購読*1している漫画雑誌、「まんがタイムきららキャラット」の発売日だったのですが、今月号は豊作でしたね!

 今夏アニメ化される某作品はまたも休載、告知したはずの新連載は都合により中止と、迷走してるのは気になりますが、後発組がそこそこ順調に育ってきてるのでまだまだ期待は持てますね!


 さて、キャラットの読者アンケートは全ての掲載作品に対し「1:面白い」「2:ふつう」「3:面白くない」のどれかにチェックを入れるシステムとなっています。私は割と真面目にアンケートつけているほうで、普段は「面白い」に全体の4割程度、「ふつう」に全体の5割程度、「面白くない」に2〜3作品程度と割り振っています。

今月号は26作品中、
「面白い」……13作品
「ふつう」……11作品
「面白くない」……2作品
としました。「面白い」が「ふつう」を上回るのは久しぶりです♪

 では、以下に今月「面白い」にチェックした作品について一言ずつ、感想を述べていきたいと思います。ネタバレになるかもなので、ご注意くださいませ。


〜今日のWeb拍手はコチラ!〜


いつもありがとうございますm(_ _)m





「CIRCLEさーくる」
カラーページ無しなのに大人の事情により先頭に掲載。大学の漫研が舞台のほのぼの&ラブコメ
……あー大学のサークルってこんな感じだよねー。大して意味の無いおしゃべりなんだけどそれが大事みたいな雰囲気。美化されすぎないし、ぐるぐるマンガじゃないのでちゃんと心境の変化が描かれているところが好印象。まぁ、何故か美少女が集うのはお約束ですけど^^;


「ノンのんっ!」
ゲスト作品なのに何故か2番目に掲載。田舎の警察でドジッ娘が奮闘するコメディ。
……警察ってこんなんじゃないよね絶対、というのはさておき。愛嬌たっぷりな主人公に惚れますた。キャラ構成もネタもベタだがそれがよい。絵が活き活きしているし、デフォルメ絵も上手。今後どこまで展開が広げられるかがカギだろう。期待のゲスト。


チェルシー
お笑いに青春をかける女子高生たちのドタバタストーリー。
……彼女らの底なしのハイテンションさが素敵。そんな中でも各キャラはちゃんと際立っている。あと1年くらいこの調子を維持できたら、アニメ化も夢ではないと思う。赤丸急上昇。


ひだまりスケッチ
言わずもがな、美術科女子高生たち*2のほのぼのストーリー。
……恐らくひだまり史上初の続き物。沙英さんとヒロさんの学年の修学旅行を取り上げるあたり、確実に物語が進んでいることを実感しファンとしてはちょっと寂しくなったり(´・ω・`)
それにしてもヒロと沙英の相思相愛ぶりは誰にも止められない!夏目も可愛いんだけど……ああッ沙英さん、また無意識にフラグ立てちゃって//
本作品についてはもっと詳細なレビューをここに毎月書き連ねているのでよろしくお願いします。今月号についても近いうちに書きまっせ。


キルミーベイベー
女子高生殺し屋とその友だちの漫才(?)を楽しむドタバタコメディ。
……基本的にやすながボケてソーニャがツッコむことになっているのだが、ソーニャがキレて暴走しだすから益々面白い。萌え四コマ誌らしからぬ迫力のあるコマを効果的に使うことで心地よいリズムを生み出している。何より、基本2人組でここまでネタが続くのはさすが。


「ツバサとらいある」
女子高生たちが頑張りつつまったりする物語。ゲストを経て最近連載開始した。
……個人的にはスミレちゃんが好みなのだが、主人公たるツバサの奮闘ぶりは見ていて微笑ましい。萌え要素を描くことも出来なくはないのだろうが、それらは控えめにしてほのぼのし続けている今の調子の方が良い感じだと思う。是非高校卒業まで描ききって欲しい。


「とらぶるクリック!!」
女の子オンリーのPC部を舞台にしたほのぼのコメディー。
……最近は杏珠のみならず棗も一緒にボケ役に周っている。茉莉さんはいつもお疲れ様です。あとユズユズが最近一皮ムケていい感じ。成長してるんだなぁ(´∀`*)


はるみねーしょん
三人の女子高生たちが延々と掛け合いを続けるギャグ。
……キルミーとは真逆でその静けさに定評がある。その分ネタが受けるかどうかが殆ど全てを占めるマンガ。お子様にはちょっと分かりづらいかも。
毎回数度は出てくるシュールなイラストが効いている。今回は「まぶしそうな感じの顔」がツボだった。


ラジオでGO!
ラジオ局が舞台の、ラブと哀愁が漂うストーリー。
……ちとせと沙絵の掛け合いもいいのだが、新人のつばめが今後どう成長するかがとても気になる!
あと、藤田さん……がんばれ。応援してます。


ひよぴよえにっき。
小学5年生と2歳の姉妹のほのぼのストーリー。今月から新連載スタート!
……女子高生率が高いキャラットの中でこの世代をメインに持ってくる点については賛否両論あろうが、私は全然OKだし、こういう作品もちゃんと続いて欲しい。
これを読んでいると、終始ニヨニヨが止まらないこと請け合いだが、それはいわゆる萌えとはまた違う何かなのだッ!ましてや百合でもないッ!底抜けに愛らしいはるちゃんと、そんな彼女を無条件に愛し、ドジもするけどかいがいしくお世話するちあきちゃん。ずっと見ていたい、見ていて微笑ましいと思わせてくれるふたり。そんなふたりを見ていると、1ヶ月で溜めたストレス的な何かはどこかにふっ飛んでしまう。大人の荒んだ心を癒してくれる。
これからもがんばってね、ちーたん♪


「空の下屋根の中」
ニートな女の子が頑張る過程を描いた物語。最近フリーター(おもちゃ屋のアルバイト)に昇格した。
……チェルシーなどとは真逆の空気感が素敵。脱力感溢れる絵柄がそれにフィットしている。
ニートな振る舞いに共感し続けるのもいいけれど、彼女にはこれからも頑張ってほしいなぁ。ゆるゆるとね。


「うらバン!」
吹奏楽部で女子高生たちが奮闘する物語。4人しか居ない吹奏楽部は稀有だがそれは大した問題ではないのだろう。
……吉野屋先生とタメを張る顧問のダメっぷりが良し。コハルだけでは出来なかったボケシーンを上手く提供している。
それにしても、紙パック入りのビールって売ってるのか?


「ねこみみびんぐす」
卓球部で女子高生たちが頑張る物語。ホント女子高生多いなこの雑誌……。
……主人公は何故かネコ耳っ娘だが、付いてなくても物語にはあまり支障は無い気がするのは私だけか。あと、卓球ネタが随所に散りばめられておりついていけない読者もいるんだろうな。中学で卓球部だった私には丁度良いのだが。
絵やストーリーに突出した点は殆ど無く大ヒットはしないだろうが、よくまとまっている作品。今後もこの調子で、と言う意味を込めて「面白い」に○を付けた。




ふぅ、長かった!
すんません、コメント返信などは次回までお待ちくださいませm(_ _)m

それでは。

*1:立ち読みは除く

*2:一部普通科もいる