徒然CURIOSISM

同人サークル「CURIOSIST」主宰・朝森久弥の雑文の集合体です。

「事業仕分けに関するコメント送付のお願い」が来てたよー(^o^)/

サイエンスって物凄くエゴイスティックな世界だと思うし、エゴイスティクな発想しかできないサイエンティストは大体三流。

(出典:つぶやきby techi_k

こんばんは、朝森久弥です。

先月20日に、私が現在所属している化学関係の学会から、以下のようなメールが届きました。

学会員専用のメールマガジンという性質上、念のため、間を取って学会名だけは伏せておきます。

速報発信者:***


事業仕分けに関する文科省パブリックコメントへのお願い

***学会 会員各位

平素は***学会の諸活動に御助力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、先日来執り行われております事業仕分けにつき、科学技術関連予算が俎上に上り、大変厳しい判断がなされていることは皆さま御承知置きの事と存じます。

現在までに入手いたしました情報によりますと、科学研究費補助金関係では
(1)特別推進、特定領域、新学術領域、基盤SなどがJSTの事業などと一緒 に「競争的資金(先端研究)」とされ、整理縮減し一元化する、
(2)若手研究、特別研究員奨励費も振興調整費などと一緒に「競争的資金 (若手育成資金)」とされ、予算縮減し見直す、とされています。

 このような状況に対して文科省ではHPを立ち上げ(http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm)、事業仕分けの対象事業に関するパブリックコメントを求めています。***学会と致しましても、科研費が如何に重要であるか、日本の将来を支える大切な予算であるかを訴える良い機会であり、国民に望まれる科学技術予算のありかたに関して会員各位のご意見を集めるべき時期にあると判断致しました。

以下に文科省副大臣宛てのコメント要領を記します。会員各位の真摯かつ建設的な御意見をおよせください。尚、行政刷新会議の後半戦では運営費交付金や競争的資金などが対象となっており、収益性という論理による仕分け作業は、日本の基礎科学・応用研究の将来に極めて大きな影響を及ぼすことが危惧されています。

*****記*****
様式:自由、
件名(タイトル):事業番号と事業名を書く。
あて先:nak-got@mext.go.jp
 これは副大臣政務官 中川正春後藤斎のアドレスです。
事業番号         事業名
 12          競争的資金(先端研究)
 13          競争的資金(若手研究育成)
(参照ページ http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm
予算編成は12月15日ですが、御意見を早めに集めたいと聞き及んでいます。
**********

研究室スタッフ、学生や知り合いの方々へも御連絡いただき、御協力をお願いできれば幸いに存じます。

***学会 会長
***


学部生のコメントなんて歯牙にもかけられないとは思いながらも、将来アカデミアで飯を食っていきたい私としては、やはりコメントを送らないと負けかなと思ったので、早いうちに送っておくことにします。


それでは。