徒然CURIOSISM

同人サークル「CURIOSIST」主宰・朝森久弥の雑文の集合体です。

話題の「尖閣」にこっそり旅行してきました

ミサイルやらなんやら、騒がしい日々が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

去る2013年4月6日、朝森久弥の中の人は、独りで尖閣に旅行してきました。
尖閣への行き方は幾つかありますが、まずは尖閣で撮ってきた写真をご覧いただきましょう。



尖閣の岸にそびえる岩壁。



波に削られて複雑な、しかしどこか美しい岩壁です。



尖閣は、とある筋にお願いして船で周りました。それにしてもこの辺、雄大な自然こそあれど人がいる気配は感じられません。



!?
あの橋は一体何でしょうか?


いざ、上陸です。
降り立ったのは、私と初対面のおじいさんのふたり。
果たしてそこに広がっていた風景とは……。







港町?


海の家!?



…………。



そう、ここは新潟県佐渡島にある尖閣なのです。


尖閣湾は昭和25年に国定公園編入された景勝地で、れっきとした日本の領土です。佐渡島と言えばトキ・佐渡金山を思い浮かべる人が多いでしょうが、それらと並び称される佐渡島の観光スポットと言っていいでしょう。
佐渡島は新潟からカーフェリーで2時間半の所にある離島で、東京都(島嶼部を除く)の半分近くの面積を持つ結構大きな島です。標高1000m超えの山もあります。佐渡島の全域が新潟県佐渡市で、人口は6万人台。かつては順徳天皇日蓮世阿弥が配流された地であり、江戸時代には金山が開発され一気に街が栄えるなど、歴史ネタには事欠かきません。

冒頭で挙げた写真は、尖閣湾のクルージングツアーに参加してきたときに、船から撮ったものです。この日は凶暴な低気圧が襲来する直前だったからか、乗船した客は僕含めて2人だけでした。

この日は新潟交通佐渡の「佐渡物語」というプランで観光バスに乗って1日観光していたので、他にも色々なところに訪れました。
たとえばトキの森公園でトキを観察したり、

(ガラス越しですけど、間近で見られるんですよ)


承久の乱で流刑になった順徳天皇のお墓を見たり。

(扉の先は宮内庁が管理しているので入れません)


佐渡島には一応路線バスが走っているんですけど、観光するには不便なので、観光バスツアーを申し込んで周った方がいいです。
バスガイドさん曰く、5月から6月にかけて、佐渡島に色々な花が咲いてベストシーズンらしいので、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。

そうそう、佐渡島の「佐渡」は、旅人が「三度」来たがるから佐渡島と呼ばれてるとか何とか。実際、島全域の観光地を回るには丸3日必要だと思います。機会があればまた行ってみたいですね。


以上、一人旅レポートでした。
それでは。