徒然CURIOSISM

同人サークル「CURIOSIST」主宰・朝森久弥の雑文の集合体です。

2019年の抱負。

朝森久弥です。改めて、明けましておめでとうございます。
毎年恒例の「今年の抱負」です。去年の抱負を振り返り、今年の抱負を発表いたします。

2018年の抱負を振り返り。

全体スローガン:CURIOSISTファン面積の拡大


「ゲーム制作」:「キュードル!」スマホ対応&新作リリース
いちおうできましたスマホ対応については、『キュードル! Right Answers』フリー版をブラウザゲームとして公開することで、PCでもスマホでも遊べる環境を用意しました。ただ、私のタブレットだと結構動作がもっさりしてるんですよね……。新作については、『キュードル! Tokyo Summer Challenge』と『キュードル! Q-dol Grand Prix』を予定通り頒布しました。


「日本オタク文化」:「教科書 日本オタク文化」の一部を紙媒体で発表
できませんでした。ゲーム制作、それと去年6月に始めた同人サークルCURIOSIST 公式チャンネルに予想以上に時間がかかり、手が回りませんでした。私の見立てだと2015年が日本オタク文化のひとつの臨界点だったと思っていて、この時から時間を置かずに書かないとどんどん鮮度が落ちていく危機感を感じています。どげんかせんといかん。


「教育データバンク」:進学校Map改訂準備と諸外国の教育制度調査の継続
多少進めましたが、不十分でした。進学校Mapは冊子版が思いの外多くの方に手に取っていただけているものの、データが古くそろそろ更新したいなと思い各地の情報をゴリゴリ集めている所です。諸外国の教育制度調査については、中国の高考について深堀りしたくらいで他にあまり手を付けられませんでした。むしろ、日本の大学入試センター試験の後継である大学入学共通テストの調査に多くの時間を費やした感があります。英語外部検定試験めっちゃ儲かりそうですね。


2019年の抱負!

全体スローガン:第三の矢を放つ


クイズゲーム進学校分析のCURIOSISTでーす!」

コミケにおける、CURIOSISTおなじみの宣伝文句です。実際、この組み合わせで出展しているのはウチだけなので(どちらか片方だけでも稀有という説もある)、その奇異さに注目していただけているところは多少あるのかなと思っていますが、残りひとつの柱である「日本オタク文化」が伸び悩んでいるのです。ここ3年ほどモノを出してないから当然なのですが。クイズゲーム進学校分析、日本オタク文化。脈絡が無いように見えて、どれも私の生き甲斐を象徴する存在であり、いずれも疎かにしたくありません。何と言っても、私の創作活動は日本オタク文化の出会いから始まったのであって、私なりにこの文化に恩返しをしたい。
そういうわけで、クイズゲーム進学校分析もきちんとやりつつ、今度の今度こそ日本オタク文化で成果を出すことにこだわりたいのです。具体的には……


「ゲーム制作」:「キュードル!」第7弾リリースにより、47都道府県キュードルコンプリート
⇒おかげさまで去年までに「キュードル!」を第6弾までリリースし、40道府県のキュードルを登場させることができました。あと7都府県です。直近3回は6人ずつの登場なので、もうひと頑張りする必要があります。あらゆる手を駆使して、夏コミ合わせの第7弾であと7人出してみせます。収録クイズも第6弾で1700問まで達したので、第7弾で2000問の大台に乗せたいです。


「日本オタク文化」:「教科書 日本オタク文化」の一部を紙媒体で発表
⇒去年と同じです。ただ、来年2020年5月に開催予定の『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』までには、「教科書 日本オタク文化」を書き上げたいと考えていて、とすると今年中には半分はできていないとマズいわけです。日本独自のサブカルチャーを結集し、情報を発信するこのお祭りで、この本を出さずしていつ出すというのでしょうか。私の30代の行く末が懸かっていると肝に銘じて書き上げます。


「教育データバンク」:進学校Map改訂作業とYouTubeでの継続的な発信
大学入試センター試験が2020年1月にラストなので、2020年春までの大学合格実績を踏まえた、進学校Map改訂作業を進めます。改訂作業完了は2020年末を予定していますが、2020年大学入試が終わってから調査し始めていると間に合わないので、今年のうちに、進学校の数が少ないor情勢変化が少ない地域から再選出作業を行っていきます。都会を除けば、2019年春までの実績で選んでも多勢に影響はないと考えていて、2020年春の実績が出たら情報を差し替えればいいわけです。加えて、改訂作業を進めながら、“進学校Map YouTube版”的なものを、同人サークルCURIOSIST 公式チャンネルで投稿したいと思います。Togetterまとめでは進学校Map系の記事で約100万PVを獲得しましたが、果たしてYouTube動画はどこまで視てもらえるか。CURIOSISTの新たな挑戦が始まります。


第一の矢、第二の矢は放てても、第三の矢が放てなければ三本の矢とは言っていられません。CURIOSISTの“成長戦略”が軌道に乗り、アサモリミクスが自らの流行語大賞になる。そういう一年にしていきたいと思います。


『知識の門番』たれ!


今年もよろしくお願いします。