徒然CURIOSISM

同人サークル「CURIOSIST」主宰・朝森久弥の雑文の集合体です。

2021年の抱負。

明けましておめでとうございます。朝森久弥です。

毎年恒例の「今年の抱負」です。去年の抱負を振り返り、今年の抱負を発表します。

 

2020年の抱負を振り返り。

全体スローガン:常識は私が作る

 

「ゲーム制作」:『アマゲチッタ!!』第2弾リリース

できませんでした。『アマゲチッタ!!』は『教科書 日本オタク文化』に準拠したクイズゲームという位置づけなので、『教科書 日本オタク文化』が完成しないとクイズの内容・配置が決まりません(2019年に出した第1弾は、実質プロトタイプです)。2020年は『教科書 日本オタク文化』を書き上げるのに精いっぱいで、『アマゲチッタ!!』第2弾の完成までこぎつけられませんでした。ただ、水面下で制作作業は進めています。

 

「日本オタク文化」:『教科書 日本オタク文化』完成

できました。2020年5月に『上巻』、2020年12月に『下巻』を、それぞれメロンブックスで委託販売しました。リアルコミケでの頒布ができなかったにもかかわらず、多くの人に手に取ってもらうことができ、このコンテンツの将来性に期待を持ちました。これを機に、日本オタク文化の常識が日本に住む大勢の人に浸透することを願っています。

 

「教育データバンク」:『進学校Map』改訂作業と外部サイトの継続的運用

それなりにできました。進学校Map』三訂版の執筆に先立ち、日本全国の進学校(候補)の公式サイトをチェックし、2020年春の大学合格実績を収集しました。また、その結果を参考にした記事を、noteで随時公開しました。2020年の1年間で12県の進学校Mapの記事を公開しており、これらはいずれ同人誌に収録して刊行する予定です。

 

2021年の抱負!

 全体スローガン:メディアミックスで広がる世界

 

いま、米国発のYouTubeが動画共有サービスの覇権を握り、日本を含む全世界で流行の発信地になっていることは明らかです。一方、日本発のWebサービスであるnoteが、文章を中心としたコンテンツの集積地として注目を集めつつあります。私は、まだスマホを使い始めてから1年弱しか経っておらず、世間の情報収集方法の変化について戸惑いを隠せないところがありましたが、ようやく慣れてきたところです。

私のクリエイターの矜持として、「まずコンテンツありき」という信念があります。魅力的なコンテンツに触れたいがゆえに、それを叶えるメディアを使うようになる。一方、それぞれのメディアにはそれぞれのユーザーがいて、そこに持っていくことで、新たな出会いがあることも歴史が証明しています。

私は2015年にCURIOSIST三本柱を掲げ、それぞれある程度のコンテンツを築くことができました。あとはそれをどう広げていくか、そういう局面に入っていると思います。具体的には……

 

「ゲーム制作」:『アマゲチッタ!!』第2弾リリース

⇒2020年の抱負の焼き直しに見えますが、同人誌『教科書 日本オタク文化』をクイズゲームという形で楽しんでもらうというメディアミックス戦略と位置付けています。教科書を書き上げたことで私の中に構築された日本オタク文化の知識体系を活かして、より多くの人に楽しみと役立ちをお届けするクイズゲームに進化させます。

 

「日本オタク文化」:『教科書 日本オタク文化』授業動画の公開

YouTubeで、拙著『教科書 日本オタク文化』を用いた授業動画を投稿します。同人誌の動画化というメディアミックス戦略の一環です。

www.youtube.com実は、同人サークルCURIOSISTはYouTubeに公式チャンネルを持っています(この機会にチャンネル登録お願いします!)。これまではあまり活発に投稿していませんでしたが、『教科書 日本オタク文化』を書き上げたいま、これを使えば、かなりの数の動画が投稿できるし、しかも希少性が高いことに気づきました。これだけにかかりきりになることはありませんが、継続的に投稿していく次第です。

 

「教育データバンク」:note(朝森教育データバンク)の継続的更新と『進学校Map』三訂版刊行

⇒2020年に引き続き、noteで『進学校Map』(三訂版)を都道府県別に更新します。また、ある程度記事を投稿した所で、記事を編集して紙の同人誌として刊行します。いま、Boothで通販している『進学校Map』(改訂版)はとても簡素なコピー本なので、せっかくお金を出していただく人のために、きちんと製本したフルカラーの冊子にしたいですね。おそらく、「西日本(九州沖縄・四国・中国)」「中日本(関西・中部)」「東日本(関東・東北・北海道)」の3分冊になる見込みです。

これについては「メディアミックスなのか?」という話ですが、まず原作であるところの『進学校Map』(三訂版)を完成させるのが先決で、完成させれば『教科書 日本オタク文化』と同様の展開が期待できます。もっと言うと、私がふだんからTwitter進学校談義しているのは、『進学校Map』のメディアミックスという考え方もできますね。

 

 

私は意外と(?)人の目を気にする性質があって、世間で大勢の人が盛り上がっていることに盛り上がれない自分が恥ずかしいと思うことがあるんですが、こうして自らの営みを振り返ってみると、自分で盛り上がれるもの持ってるんだから別に恥ずかしがることなくない?というか、もう手遅れだよねと改めて思いました。当分の間、通勤時間が大幅に削減されるわけですし、体には気を遣いつつ、精力的に同人活動に励んでいきたいと思います。

 

今年もよろしくお願いします。